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町内土壌の調査

農地土壌の放射性セシウム濃度の測定方法について

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内容

①試料採取方法

1対象農地につき、土壌を採取するポイントを5ヶ所選び、ライナー採土器を用いて採取します。
地表面から深度15cmまでの範囲を、5cm単位で3層に分け、それぞれの層の土壌を等量混合したものを試料とします。
また、土壌採取ポイントにおいて、地上高1mおよび地上高1cmの空間線量率を測定します。
※試料採取ポイントおよび空間線量率については、対象施設の詳細ページを参照してください。

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②土壌分析方法

層別に等量混合した試料は、ゲルマニウム半導体検出器を用いて、セシウム134および137の放射能濃度を測定します。含水率の測定も実施し、水分補正後の放射能濃度を算出します。

※測定結果一覧に表示されている放射能濃度は、階層別のセシウム134および137の合計値で、水分補正後の値です。
※セシウム134および137の検出下限値は、基準値の1/10以下とし、各1 Bq/kgとしています。
③地点
平成26年度

  • 除染前の農地17ヶ所
  • 避難指示解除準備区域6ヶ所、居住制限区域11ヶ所

平成27年度

  • 除染後の農地70ヶ所(うち17ヶ所は除染前との比較可能)
  • 避難指示解除準備区域21ヶ所、居住制限区域49ヶ所

平成28年度

  • 除染後の農地20ヶ所
  • 避難指示解除準備区域12ヶ所、居住制限区域8ヶ所

令和元年度

  • 除染前の農地10ヶ所
  • 帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域内

令和2年度

  • 除染後の農地10ヶ所(令和元年度測定との比較可能)
  • 帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域内
④調査日(土壌採取日)

平成26年度 :平成26年5月23日~24日

平成27年度 :平成28年2月10日~29日

平成28年度 :平成28年8月4日~5日

令和元年度 :令和元年7月16日~17日

令和2年度 :令和2年7月21日~10月16日

調査実施機関

平成26年度 福島県環境検査センター(株)
平成27、28年度、令和元年度令和2年度 (株)クレハ分析センター

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