農地土壌の測定詳細

富岡町では、平成26年度と27年度に、町内の農地土壌について放射性セシウム濃度の測定調査を、町独自に実施しました。

(1)目的

営農再開に向け、除染により土壌中の放射性物質が確実に減少したのかを確認するために実施しました。

(2)内容

①地点
平成26年度

  • 除染前の農地17ヶ所
  • 避難指示解除準備区域6ヶ所、居住制限区域11ヶ所

平成27年度

  • 除染後の農地70ヶ所(うち17ヶ所は除染前との比較可能)
  • 避難指示解除準備区域21ヶ所、居住制限区域49ヶ所

②調査日(土壌採取日)

平成26年度 :平成26年5月23日~24日

平成27年度 :平成28年2月10日~29日

③測定内容

ゲルマニウム半導体検出器を用いて、土壌中の放射性セシウム134及び137の濃度を測定しました。

④採取・測定方法

  • 各農地における各頂点から対角線を引き、この交点と各頂点との中間点の計5ヶ所にて採取
  • 各地点とも、0~5cm、5cm~10cm、10cm~15cmの3層に区分し、
    各層単位で1つの農地の5ヶ所の土壌を等量混合ndojo5point
※測定結果一覧に表示されている放射能濃度は、階層別のセシウム134及び137の合計値で、水分補正後の値です。
※セシウム134及び137の検出下限値は、各10Bq/kgとし、合計20Bq/kgとしました。

調査実施機関:福島県環境検査センター㈱

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